今日の収穫はなんでしょう。
日差しが照りつけてじりじりと暑い1日でしたね。
帽子を被っていないと肌が痛くなるほどでした。
そんな今週も野菜の収穫に行ってきました。
さて、この花の野菜はなんでしょう。
野菜の花って見かけることが少なくて葉っぱをみても花をみてもわからないことが多いですよね。
これは、ピーマンの花です。
白くて可愛い花ですね。
ピーマンの花について調べていたら、野菜の花にも花言葉があることをしりました。
なんだと思いますか?
答えは、「海の恵み」 だそうです。
なぜでしょうね?
理由については、よくわかりませんが野菜の花にも花言葉が考えられていることに驚きました。
他の野菜はどんな形や色をしてどんな花言葉があるのだろう。
実家からとうもろこしが届いたよ。ありがとう。
実家から送られてくるあまーいとうもろこしが今年もきました!
お店で購入する時には野菜がどんな風に作られたのかなかなかわかりませんよね。
でも、実家のとうもろこしは作ってる人も、作っている環境もわかっていて安心できるし何より美味しい!
私が毎年楽しみにしている1つです。
こんな風に日常の野菜も購入できるといいんだけどな・・・
出会えた農家の人を思いだして、今年はどんな野菜ができたのかな。元気かな。
また収穫の手伝いに行きたいな。
そうやって購入という代金のやりとりだけじゃなくて、野菜の生産者のことを思いながら考えながら、買い物するのも楽しいだろうな。
土に触れるのは気持ちいい。
蒸し暑い日が続いていますね。
もう少しカラッとしてくれると良いですね。
夏野菜はどんどんと成長しているようで最近、野菜の収穫体験を行っている場所が増えてきたように感じます。
収穫体験が目にとまって、時間がある場合には参加する私です。
先週はトマトとじゃがいもとししとうの収穫体験をしてきました。
普段トマトを食べない娘ですが、収穫したトマトはなぜかパクパク「おいしい!」と言っていました。
やはり、ただ購入するだけよりも“収穫”という体験が含まれると野菜に対する感情が変わるのでしょうか。
自分が作った料理は美味しく感じるとも言いますしね。
暑い日の中で収穫することは日焼けや汗をかく作業なので、なぜそんなことを・・・と思われそうですが、作業を終えた後の満足感?幸福感?が気持ちよくてやめられません。
なんなのでしょうあの充実感は。
そして、畑に足を運ぶようになって“野菜にも花がある”というあたり前のことを忘れていたことに気がつかされました。
実は花が受粉して作られる。
あたり前の様で、普段見ることができないので成長過程が見られるというのはとてもいいことですね。
なすの花がとっても綺麗でしたよ。
・トマトの花
・収穫したトマト
・なすの花
・いちごの花
たわしで食器洗いを始めました。
たわしってどんなイメージですか?
私は、ごわごわして固いもの。上履きを洗うものと言う印象でした。
でもね、違うんですよ。
職人さんが作った棕櫚たわし、ぜひ触ってみて欲しい。
私ビックリしましたよ。
「あれ!たわしが気持ちいい」
これは実際に触ってもらわないと感動は味わえないような気がする。
たわしの印象が変わりますよ。
柔らかいんですから。
たわしを使い始めたのは鉄鍋とスキレットやダッチオーブンを使い始めたからなんです。ときどき野菜を洗ったりしていましたが食器洗いと言うのは考えつかなかったな~
だって、小さいころからスポンジで洗う姿しか見ていなかったから、食器はスポンジで洗うのは普通と思うでしょ。
でも、たわし職人のホームページ等をみて食器洗いでも使えるのか!と新たな認識でした。
使ってみたら、あんまり不便が無い。
毛の間にゴミが入った時はたわし同士をこすり合わせると出てくるし、熱湯消毒をしても案外平気。ときどき天日干しをして殺菌。
別に、スポンジが嫌いなわけじゃない。
たわしが食器にも使えると言う新たな認識に驚いて、今はワクワクしながら食器洗いをしている。
スポンジもたわしも良いところを活かしながら台所仕事を楽しくしたいな。
アウトドアではないけれどアウトドア用品が好き。
毎日蒸し暑い日が続いていますね。
朝起きて、掃除をすると汗でびっしょり。
朝からお風呂に入りたくなります。
でも私、暑いのは嫌いではありません。
暑い日に熱い物を食べたり、辛い物を食べたり、体を動かしてかく汗は結構好きなんです。なので、暑いな~と思ってもなぜか体がウズウズして外出したくなるんです。
ただし、近い距離で・・・
キャンプや山登り、釣り、アクティブスポーツまではできなくて家の中で公園で近所で楽しむのが好きなんです。庭の花をや畑をいじったりとか。
だから、そこまでアクティブしていない私がスポーツショップでアウトドア用品を購入するのはなんだか気が引けるな~と思っていたんですが、キャンプ用品って自然環境の中でも快適に過ごせるように、機能が高くて使いやすくて良いんですよ!
出だしはストウブでしたが徐々にスキレットやダッチオーブンを揃えるようになってアウトドア用品の魅力にハマっています。
今年は花火をベランダで楽しんだり、夜はあえてランタンをつけてボーっと考え事をしてみたり、家のなかでアウトドアを楽しみたいな~。
考えるだけでワクワク。
いたずらされるストレスから解放されるために、不要な物は捨てました。
子供っていたずらが大好きですよね?
いたずらをした時の悪い笑顔が可愛いなと思ってしまうこともありますが、荒らされた物を片付けるのって意外と時間がかかって時間が奪われる。
疲れている時なんかは「やめてよ~!」と強めの口調で言ってしまうことも・・・
子供は遊んで欲しいだけなんですよね。
遊んでくれたり、怒られたり親の気分で態度が変わるのって子供からしたら混乱しそうですよね。
「昨日はよかったのに今日はなんで怒るの?」ってね。
最近娘は私の口調を真似します。
「〇〇〇でしょ!」
「怒るよ!」
などなど・・・
イライラした様子の娘をみて、そんなにプンプン怒ってると友達に嫌われるんじゃない?と話をしていて、ハッと我にかえりました。
「その態度は私を真似しているのかな・・・?」
そうですよね。子供が真似をする対象って親だよね。
毎日起こってばかりだったんだなと今更ながら反省しました。
なので、少しでもストレスを軽減するために家の中にある不要な物、子供の目について遊ばれそうなものはできる限り処分しました。
1年以上使っていないもの、未練が無いものは捨てると決めると案外あっさり決められるものですね。
荷物が減ることでスペースが空いて片づけが容易になります。
今度はおもちゃを子供と楽しく片づける方法を考えていこうかな。
私がいらだつ理由は、伝わらないさみしさだ。
夫婦ってなんでしょう。
家族ってなんでしょう。
夫に対して苛立ちを感じるたびに考えます。
お互いを思い、理解しようと距離を縮め、家庭を作ろうと思ったはずがいつから考えがズレてしまったんだろう。
私は母を尊敬している。
私の母は私が小学生の頃から働き始め、私は共働き家庭の環境で育った。
父の帰りは遅く、家にいることは少なかった。
母はフルタイムで勤め、家事もすべてこなしていた。
ときどき疲れた顔はするものの、父の愚痴や文句はひとつもなかった。
父に対していらだつ姿もなく、時間が合う時は父が好む料理を出していた覚えがある。
私は家にいる時間が心地よく、家族で話す時間が好きだった。
小さないらだちも表情に出さず口にもしない母。
今考えると、私は両親が喧嘩するのを見たことが無い。
あぁ、実家の心地よさは母のおおらかさが作っていたのだな。
母は偉大だ。
今、私も母と同じような状況にいる。
家は心地よい環境であってほしい。
日々笑顔がある暮らしが良い。
そんなことを願うのに、いらだちや不満を口にしてしまう。
なぜイライラするのだろう
・自宅で過ごすほとんどが携帯ゲームに夢中
・常に自分のペース。
・
・
いくつか不満考えるととても小さいことだらけ。
私のいらだちの大部分は夫に理解されないさみしさなのかもしれない。
母の様に理解されずとも優しくできる妻になるためにはまだまだ修行が必要です。
我慢し続けることが良いことだとは思わない。
でも、時には考えない事もひつようなのかな。
いくら言葉にして説明しても、訴えても今の夫には響かない。
向き合おうとしない夫に対して言葉を積み重ねることに少し疲れてきた。
少し休もう。
理解ではなく受け入れる努力をしてみよう。
衝突ばかりして消耗するのも馬鹿らしい。
違う方法で衝突せず理解しあえる方法を探してみよう。