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発酵記録ときどき風呂敷

美味しい野菜、発酵パワーで体の内側から綺麗を目指す。

医者に金を払うよりも、味噌屋に払え!

こんにちは。発酵食勉強中のズボラ主婦です。

 

先日、日本発酵文化協会の味噌教室に参加してきました。

 

今回もまた興味深い話をたっぷりと聞くことができました。

 

・みなさん味噌汁を毎日飲んでいますか?

・日本にはたくさんの種類の味噌があるって知っていますか?

・味噌にはどんな微生物が関わっているか知っていますか?

・味噌は発酵食だって知っていましたか?

 

 

☆味噌汁は毎日飲んだ方が良いですよ。

ただし、いい味噌を使ってください。可能であれば微生物が生きている味噌がいいです。

味噌は塩分が高いと思われていますが、日々の生活で塩分摂取を控えたいならその他の部分で控えることをオススメします。

だって、味噌の栄養成分が素晴らしいので飲まないなんてもったいない。

 

アミノ酸、ビタミン、ミネラル類、がん予防、美肌効果、放射の物質の除去などなど・・・体にいいことばかり。

 

我が家は煮干しと昆布で出汁をとっていますが、出汁をとるなんて面倒くさい!と思われる方でも大丈夫!

味噌汁に鰹節を入れて飲んでも十分美味しく出来上がります。

 

教室ではしょうがの薄切りが味噌汁に入っていましたが全く気になりませんでしたし、体がポカポカとなったので、今度真似してみようと思います。

 

どうですか?飲まないなんてもったいない!

 

☆味噌の種類

  1. 米味噌
  2. 豆味噌
  3. 麦みそ
  4. 調合味噌

 

関東ではだいたい、米味噌が販売されています。

我が家はずーっ米味噌。みそって種類が沢山あるのね~と冒険してみたくなり、アンテナショップで麦みそを購入。普段つくり慣れていないので、だしと味噌がマッチせず苦労しました。どんな食材にも合わなくて味噌汁が美味しくない!と味噌汁での使用はあきらめて料理だけかなと思っていたところ、鹿児島料理を食べられるお店でコツを聞くことができました。店舗では、豚から出汁をとっているとのこと。

帰宅後、早速豚肉のうま味だけで作ったところ、今までにない美味しい豚汁が完成!

美味しすぎる~!と何倍もおかわりをしてしまいました。

 味噌はまだまだ奥深くて面白い!今度は豆味噌・白みそも買ってみよう。

 

☆こんなにも栄養満点で美味しい味噌にどんな微生物が関わっているのか気になりましたか?

 

味噌には・・・

・こうじ菌(アスペルギルス・オリゼとアスペルギルス・ソーヤ)が関わっています。

・乳酸菌

酵母

が関わっています。

アスペルギルス・オリゼーはでんぷん質を分解するのが上手

アスペルギルス・ソーヤはたんぱく質を分解するのが上手

可愛い麹菌達が大活躍です!

 

☆味噌は発酵食品です。味噌の歴史は

米味噌は、

大豆+米麹+食塩水で作ります。

米麹の配合量が多ければ甘めの味噌に、少なければ塩辛い味噌に。

熟成期長ければ、色の濃い味噌に。短ければ白い味噌になります。

 

セミナーで作った味噌がどんな味に成長するのか食べられる日が待ち遠しい