できない。ではなくやってみようへのシフト
ここ数日ストレスのたまる日々。
体は正直なのか、すこしおならが臭かった。
体にかかった負荷は腸内にも影響しているんだろうな~と実感した。
子育てをしていると、どうしても誰かに頼りたくなる。
しかし、期待に沿ってもらえないとイライラっとする。
でも、自分自身の行動や考えを振り返ってみると、一人だけ頭が固くなって頑張りすぎてたのかも?という思いもでてくる。
男と女は生物学的に根本から色々な所が違う。
共感できるところ、共感できない所があってあたりまえなのかな。
その中で、どうやったら両者が気持ちよく行動できるのか。それを考えていくことが
家族なのかな。
妥協や我慢ではなく、一緒に考えていくという形がベストだろうな。
そのためには、相手がどういう人間なのかまず知ることが大切。
相手がどんな風に説明をしたら理解ができるのか。どんな流れで説明をしたら納得してもらえるか。話し手は受け手にすこしでもストレスが無いように伝える努力も必要。
なぜかって?
理解できない言語を聞かされている側はストレスが溜まるだけだから。
相手に理解をしてもらうこともベストな形をつくるためには重要だよね。
やっとこ本題へ。
「三方よしの家族をめざして」
色々な話をしたので、上手く説明できないけれど、
・納得すれば、一緒に考えてくれる。
・女性的意見だけをぶつけても上手くいかない。
育児はやらされているではなく楽しんでほしい。
私自身、「できない」と考えるのではなく行動や考えを「やってみよう」の方向にシフトする必要があるな~と感じた日。