日常に伝統がある暮らし

家での時間が好きだから、暮らしをワクワクさせてくれるもの、大事にしたいことを記録する。

美味しい野菜が食べたくて・・・

美味しい野菜が食べたくて、田舎に帰りたいと思っている。

実家から送られてくる野菜が異常においしくて、塩麹を漬けるだけで満足な一品になる。ブロッコリーは特にわかりやすい。実家の野菜は青臭くなく野菜らしい甘さがある。

何がちがうんだろう。

テレビで「野菜が甘い!」と表現しているのをみると、「またまた何言ってるの」とコメントに対して疑いを持っていたけれど、美味しい野菜は本当に甘さがあることを実感した。

 

最近は麹が働いて生み出すうまみや米本来の甘さに魅了されて、市販の料理やデザートで感動することが減ってしまった。

菌に魅了されて、体が求める美味しものの基準が変わってきたなと笑えてしまう。

 

自分でも野菜を作りたい。葉っぱを食べる青虫を観察したい。自然の厳しさを体感したい。そうやって土や虫、自然全体に触れることで日々の生活に対する考え方も変わりそう。

 

私たちが日々熱心に除菌・殺菌していること。野菜が不自然な程にまっすぐで綺麗なこと。味の変わることが無い味噌。

暮らしのワクワクはどこにあるのだろうか。

 

お父さんが野菜を作れなくなったらどうしよう。

私が感じた感動をまだまだ野菜の美味しさに気がついていない人達に

教えてあげたい。

食事が美味しいってそれだけで幸せになれるんだよ。

高いお金を払って美しい料理もいいけれど、家庭で食べる美味しい食事も幸せだよね。