日常に伝統がある暮らし

家での時間が好きだから、暮らしをワクワクさせてくれるもの、大事にしたいことを記録する。

おいしい野菜が食べたいというだけじゃない。

スーパーで食材を購入する時にどんなことを考えて購入していますか?

 

賞味期限?

美味しさ?

パッケージ?

新鮮さ?

値段?

 

多分昔の私はどれも当てはまっていなかった。

 

なぜかって?

母親に依存した生活をしていたからスーパーで買い物をする基準なんて全く知らなかった。商品の数が多すぎてどれを選んでもおんなじでしょ?という感覚。

しいていうならば「値段」かな。

だって、どれでも同じなら安いやつってなるでしょ。

 

そんなことだから結婚してからすっごくビックリされた。

「何考えてるの?」って顔してただろうな~!懐かしい。

 

それからかな。食材ってどうやって選ぶんだろうって考え始めたのは。

新鮮さや賞味期限、産地、生産者って情報を見て購入するまでに成長したの。

 

そうかそうか。美味しい野菜はこうやって選んでいくのね♪と学んだのも束の間。

旦那さんのお父さんから野菜をいただいて私は衝撃を受けた・・・

家庭菜園とは言えない畑で作る完全無農薬の野菜。

空いた時間でせっせと畑で作業をして愛情をたっぷり注がれた野菜は私がこれまで食べてきた野菜とは全然違った。

野菜臭くない。甘みがある。そのままで美味しい。

 

食卓が潤うってこういう感じだ。

豪華な食事じゃない。美味しい野菜が食卓にあるだけで幸せなんだ。

今年はこんな味だったね。来年の野菜はどんな味かなと想像を膨らませ、お父さんが野菜を育てたり収穫する姿を思い出してさらに美味しさはアップする。

「美味しいね~!」と会話も増えて楽しい食事。

 

だれが作っているかわかる野菜の買い方が良いな~と最近はマルシェに足を運ぶようになりました。

生産者と話をして野菜の育て方や種類、見分け方など色々聞いて購入する。そんな買い方が気持ちいい。見かけない野菜に関しては料理方法を聞いたりして、ただ野菜を購入するだけより楽しいし、レシピも増えて嬉しいよね。

 

そうそうこれこれ!私はおいしい野菜が食べたいというだけじゃない。できるだけ生産者と話をして買いたいんだ。