日常に伝統がある暮らし

家での時間が好きだから、暮らしをワクワクさせてくれるもの、大事にしたいことを記録する。

作りだせるということが自信につながる。

いつからか漠然とだけれど何かを作りだしたいと思っていた。

 

なんでだろう?

 

私が過ごした時間は欲しいものはある程度購入できた時代だった?

夏休みの感想文は書き方がわからなくていつもあらすじを写し、ポスターもあたりさわりのない絵を描い表現する練習をさけ、工作も本などをみて真似をする・・・

そうやって苦手なことから避けてきたから自ら何かを作りだすという行為を知らないで成長しちゃったのかな?

小学校で評価されることなんて気にしないでもっと自由に表現できていればよかったね

 

頭が固い子だったな~。

 

自分でも作ればよかったのにね?

なんで挑戦しなかったの?

 

そうだね。そのころは「自分は?」なんて考えないで、ただひたすら毎日を過ごしていたんじゃないかな。まあ、小さい時そんなもんなんじゃない?

私はいつから絵は苦手、音痴でスポーツもそこそこ。勉強も中くらい。そしていつも姉の後ろをついて回る妹というポジションで自己肯定感を下げていたからかな。

 

挑戦しないこと、自ら何も生み出さないって全然いいことないよ。

失敗を知らないと解決方法が見いだせないし、失敗できなくなって挑戦もできない。

文章でも絵でも料理でも工作でも何も作らないのは評価も得られなくてどんどん自分の世界だけになる気がする。

 

そんな私が今「あ、周りはどんどん進んでる」って気がつかされて焦ってる。

といっても、焦った所で仕方がないから、コツコツと時間を積み上げていくことが大切。

 

味噌も醤油も仕込んでから1年、ぬか漬けは日々格闘。

塩麹や甘酒も環境作りが大切。

そんな簡単なこと。でも大事。

 

どんな野菜を食べるか、どんな器具を使うか、どんな風に器具を育てるか、季節行事の意味や料理、そんな風に暮らしをつくる時間が今は自分と向き合える時間ですごく充実している。

 

自己表現をする方法はこんなにも沢山あったのに・・・

と、過去を悔いても仕方がないので、明日は何を作ろうかな。