日常に伝統がある暮らし

家での時間が好きだから、暮らしをワクワクさせてくれるもの、大事にしたいことを記録する。

学生以降植物を育てたことが無い私がヤブコウジとミントを買った。

発酵醸造のイベントに参加をしてから青山のファーマーズマーケットに何度か足を運んでいます。

 

自然栽培の食材や、オーガニックのお菓子などいろいろな店舗が出展されていて見ているだけでワクワクします。マルシェとかってオシャレなイメージでなかなか踏み込むことができなかったんだけれどみなさん気さくに話しかけてくれて雰囲気がとてもいい。

 

今日はそのファーマーズマーケット苔玉と出会いました。

丸い苔玉に生えたヤブコウジ

小さくてかわいらしいフォルムに目が釘付け。

植物って手入れが面倒で毎日水やりなんて・・・とすごく批判的に感じていて育てたことがなかったの。でも、最近農業に興味を持ち始めて育てるって大変なことだけどすごく楽しそうって思って、自宅でも何か育てたいなと考えていたの。

だからといって、じゃあ野菜を作ろうというのは自信がなくて手が出せなかったんだけど、出展者の方にヤブコウジは日陰でもしっかりと成長してくれて、苔玉は水分が抜けて軽くなったら水を吸わせてあげればいいと教えてもらって手入れも簡単そうだったから買ってみた。

 

野菜じゃないけれど、植物を育てるって行為は同じでしょ?

 

どんな環境がこの植物にとっては気持ちいんだろう。そんな風に植物を愛でる気持ちはきっと同じだと思うから、まずは私なりのペースで自然と向き合う時間を作ろうかな。

 

そんなことを考えながら子育てと似ているな~と思った。

子供がイライラいしているとき、わがままを言い続けるとき、変なタイミングで泣きだすとき、私はその瞬間の子供の気持ちが理解できなくてまっすぐ対抗してしまうけど、自らイライラのスパイラルに飛び込むことはないよね。

理解できたら一番いいのかもしれないけれど、子供の気持ちをすべてわかってあげるのは難しいことだから、今この瞬間をどうやったら楽しい方向に変えられるかそんな風に考えられるクセが植物を育てる中でクセになっていくと良いなと思う。